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J-GLOBAL ID：201702270837823729   整理番号：17A1529889

低侵襲抜歯は高齢患者の口腔健康生存の質に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of minimally invasive tooth extraction on dental-related quality of life in the elder patients

著者 (4件)： Zhang Rui (鄭州市口腔医院口腔he面外科,河南鄭州,450000) ,  Zhang Lingge (鄭州市口腔医院口腔he面外科,河南鄭州,450000) ,  Li Xihong (鄭州市口腔医院口腔he面外科,河南鄭州,450000) ,  Li Rui (鄭州大学第一附属医院口腔he面外科,河南鄭州,450000)
資料名： Kouqiang Yixue  (Kouqiang Yixue)
巻： 37  号： 3  ページ： 223-226  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3747A  ISSN： 1003-9872  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:老年患者の低侵襲性抜歯術前、術後の生活の質の差を評価する。方法:2013年5月から2015年5月にかけて、当病院で受診した老年患者63例を選び、低侵襲法により161本の残根残存歯を切除し、術前、術後に口腔健康影響程度評価尺度(OHIP-14)を発行し、尺度の具体的項目により採点を行った。総得点が高いほど、口腔健康の生活の質が悪いことを示し、これにより術前と術後1週間の患者の生存質量の変化を評価する。結果:高齢者患者の低侵襲性抜歯手術後、OHIP-14の総得点は抜歯治療前より低かった(P<0.05)。「機能制限」、「生理的疼痛」、「心理的不快感」、「生理的障害」、「心理的障害」の5つの領域の得点は術前より低下した(P<0.05)。そのうち、「生理性疼痛」領域の負の影響は術前より50.8%、術後は9.5%で、明らかに改善された(P<0.05)。結論:老年患者の残根残存歯冠は低侵襲性抜歯方法を用いて抜去し、準備が十分で、効果が良好で、普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *口腔 ,  疼痛 ,  *抜歯 ,  歯冠 ,  *患者 ,  老人 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： 心理 ,  評価尺度 ,  健康影響 ,  残存歯 ,  *健康 ,  *高齢患者 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： the Chinese version of oral health impact profile-14(OHIP-14) ,  the elder patients ,  minimally invasive tooth extraction

分類 (3件)： 老人医学  (GC09000X) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 低侵襲 ,  抜歯 ,  高齢患者 ,  口腔 ,  生存 ,  質