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J-GLOBAL ID:201702270948722066   整理番号:17A1707101

パッシブおよびセミアクティブ分離を用いた柔軟付属物間の相対的振動の制御【Powered by NICT】

Control of relative vibration between flexible appendages using passive and semi-active isolation
著者 (3件):
資料名:
巻: 152  ページ: 819-831  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0709B  ISSN: 0141-0296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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二つの柔軟なサブシステムの間の相対振動は多くの工学的応用の性能に有害であることができる,光学機器,工作機械,または配管隣接産業構造共有である。この特別な振動を制御する目的のために,本論文では,各サブシステムにおけるパッシブおよびセミアクティブ分離に基づく二制御アプローチ:間接的な制御方法,各サブシステムの個々の振動の低減から成る,直接制御法,両サブシステム間の相対的振動を減らすことを目的とし,を提示した。直接制御法の実現可能性のための必要条件を見出し,可能な設計構成の宇宙を減少させる。従来のグラウンドフックとスカイフック制御則,体制御されることや担体や参照フレームワーク間のダンパをシミュレートするから,体フック体と呼ばれる制御則,両物体間のダンパをシミュレートし制御されていることを一般化した。全システムの性能とコストと複雑さを考慮に入れて,各振動制御法のための異なる代替案を数値的および実験的に研究した。結果から,体フック体を用いて,提案した直接制御法は,従来の間接制御法,グラウンドフックまたはスカイフック用いたが,低コストと複雑さと効果的であることを推定した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (3件):
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