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J-GLOBAL ID:201702270951851312   整理番号:17A1378390

フォンタン完了後の冠状静脈洞開口部閉鎖症:ユニークな修復技術【Powered by NICT】

Coronary Sinus Orifice Atresia After the Fontan Completion: Unique Repair Technique
著者 (4件):
資料名:
巻: 104  号:ページ: e151-e153  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0563B  ISSN: 0003-4975  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ユニークな技術を介した冠状静脈洞の削剥を報告した。本患者は単心室形態と診断された。肺動脈絞扼術と双方向大静脈肺動脈シャントは1と6か月齢でそれぞれ行った。通常単心室修復戦略を行った;心外型total cavopulmonary connectionを18か月齢で達成された。Fontan手術後1年間行ったカテーテルは,冠静脈洞開口部閉鎖症,びまん性冠動脈動脈狭窄および冠動脈系の正弦波形成を明らかにした。心房壁中に埋め込まれた冠状静脈洞を同定するために,小気管支ファイバースコープを用いた新しい方法を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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循環系疾患の外科療法  ,  臨床麻酔学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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