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J-GLOBAL ID:201702270962925847   整理番号:17A1167145

ホスホリパーゼC-δ1過剰発現を伴う細胞におけるCa~2+流入チャンネルを介する増強された一過性受容体電位:冠動脈攣縮におけるその可能な役割【Powered by NICT】

Enhanced transient receptor potential channel-mediated Ca2+ influx in the cells with phospholipase C-δ1 overexpression: its possible role in coronary artery spasm
著者 (11件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 383-391  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0550A  ISSN: 0767-3981  CODEN: FCPHEZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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冠動脈攣縮は,増加したホスホリパーゼC(PLC)δ1活性を持つトランスジェニックマウスで誘導したことを報告した。Ca~2+流入とその基礎となる機構にPLC-δ1増強の影響を調べた。ヒト胚性腎臓(HEK) 293と冠状動脈平滑筋細胞(CASMC)を使用した。細胞内遊離Ca~2+濃度([Ca~2+]i;nm)はフラ-2で測定し,Ca~2+流入は細胞外Ca~2+の添加後[Ca~2+]iの増加により評価した。アセチルコリン(ACh)を用いて,Ca~2+流入を誘導した。ACh誘導ピークCa~2+流入は対照HEK-293細胞における19±3および71±8であったPLC-δ1過剰発現(二群間でP<0.05)細胞で阻害した。ニフェジピンは部分的にこのCa~2+流入を抑制したが,古典的な一過性受容体電位チャンネル6(TRPC6)の2 APBまたはノックダウンはこのCa~2+流入を阻止した。ヒトCASMCでは,ACh誘導ピークCa~2+流入は対照の29±6であり,PLC-δ1過剰発現(P<0.05)45±16に増加した。HEK-293細胞と同様に,ニフェジピンによる前処理は,部分的にCa~2+流入を抑制したが,TRPC6の2 APBまたはノックダウンはそれを阻害した。ACh誘発性Ca~2+流入はPLC-δ1過剰発現により増強され,部分的にニフェジピンおよび2-APBにより完全に阻害された。TRPC介在Ca~2+流入はPLC-δ1過剰発現における増強されたCa~2+流入に関連する可能性がある。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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細胞膜の受容体 

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