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J-GLOBAL ID：201702271115520911   整理番号：17A1393069

個別電気生理学モデルによるスパイラル波安定性の予測【Powered by NICT】

Predicting spiral wave stability by personalized electrophysiology models

著者 (8件)： Corrado Cesare (King’s Coll. London, London, UK) ,  Whitaker John (King’s Coll. London, London, UK) ,  Chubb Henry (King’s Coll. London, London, UK) ,  Williams Steven (King’s Coll. London, London, UK) ,  Wright Matt (King’s Coll. London, London, UK) ,  Gill Jaswinder (King’s Coll. London, London, UK) ,  O’Neill Mark (King’s Coll. London, London, UK) ,  Niederer Steven (King’s Coll. London, London, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： CinC  ページ： 229-232  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： は持続性リエントラント螺旋波活性化パターンを支持できることを心房組織の同定心房性不整脈の可能性アブレーションターゲットを提供する。この基質を同定するための現在の戦略は,心房細動であると大きな特殊カテーテルまたは逆ECGベストを必要とする患者を必要とする。標準多電極カテーテル測定から生物物理学的イオンモデルをカスタム化するために,組織領域の計算機シミュレーションを用いたスパイラル波安定性を予測するための新しい方法を提案した。開発された方法は,5臨床症例に適用された;スパイラル波安定性は5×5cm~2均一組織スラブに分析し,安定な(2/5)と不安定な自己終端(3/5)ロータを同定した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 心房細動 ,  カスタム化 ,  *心房 ,  カテーテル ,  計算機シミュレーション ,  患者 ,  基質 ,  生物物理学
準シソーラス用語： 心房性不整脈 ,  持続性 ,  *螺旋波 ,  *電気生理学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系の疾患  (GJ03000C) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 電気生理学 ,  モデル ,  スパイラル波 ,  安定性 ,  予測