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J-GLOBAL ID:201702271138699008   整理番号:17A1466561

幼児の腰椎脱臼骨折損傷の椎弓根スクリュー固定を支援するための画像ガイダンス【Powered by NICT】

Image Guidance to Aid Pedicle Screw Fixation of a Lumbar Fracture-Dislocation Injury in a Toddler
著者 (4件):
資料名:
巻: 105  ページ: 1041.e15-1041.e17  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1144A  ISSN: 1878-8750  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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小児2歳未満の腰椎の椎弓根スクリュー固定は特に挑戦的で小椎弓根寸法のカニューレ挿入の成功は,精度の高いレベルを必要とし,小児脊椎用に特別に設計したインプラントではないからである。骨解剖学が小さいおよび/または解剖学的複合体が画像誘導ナビゲーションは,成人脊髄手術で一般的に使用されると地域における脊椎スクリューの配置のための特に有用であるかもしれない,上部頚部領域である。19か月女性はL1-2の骨折-脱臼傷害を示した。O アーム多次元イメージングシステムを用いた術中イメージングはワークステーションにネットワーク化し,ニューロナビゲーションは後頚部固定のために設計された3.5mm径の多軸ねじで椎弓根インスツルメンテーションを用いた。48か月の追跡調査で,患者は神経学的に無傷で,正常身体発育を示し,その年齢での正常身体活動に従事した。約4年術後実施したラジオグラフィーで,固定のための損失の証拠を示さなかった。椎弓根スクリューの画像誘導配置は小児脊椎の小次元における正確で安全な固定を達成するのに有用な助けとなる可能性がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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