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J-GLOBAL ID:201702271147541633   整理番号:17A1562169

プロパンにAg陽極固体酸化物燃料電池の直達手術【Powered by NICT】

Direct operation of Ag-based anode solid oxide fuel cells on propane
著者 (8件):
資料名:
巻: 366  ページ: 56-64  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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スライバのサーメットとガドリニウムをドープしたセリア(GDC)を固体酸化物燃料電池(SOFC)のアノード材料として調べた。SOFCは,燃料と周囲空気を酸化剤として水素および乾燥プロパンで運転した。それらの電気化学的性能及び耐久性を試験し,従来のNi GDCアノードを用いたSOFCのそれらと比較した。実験結果は,それぞれAg GDCとNi GDCアノードを用いた,SOFCの性能はの水素で運用される類似していることを示し,一方プロパンに全く異なっていた。Ag GDCアノードを持つSOFCの開回路電圧(OCV)は~1Vで安定である一方,Ni GDCアノードを用いたそれは140分で最初の1.2V-0 0.85Vから低下した。Ag GDCアノードを持つSOFCは,安定50のみのためのNi GDCアノードを用いたことが,103mA cm~ 2の定電流密度でのプロパンで運転時間160よりもされている。SEM検査は,Ni-GDCアノードはプロパンを運転中の炭素析出による破壊であることを示しているが,Ag GDCアノードは良く保存されており,その表面上に構築された,いくつかの切断と,炭素層を持っている。乾燥プロパン上のAg GDCアノードを持つSOFCの安定運転の機構を調べ,解析した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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燃料電池 
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