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J-GLOBAL ID:201702271181403834   整理番号:17A1781619

フレキシブル太陽電池における活性層としてP3HT/N2200for使用のバルクヘテロ接合の研究と特性化【Powered by NICT】

Study and characterization of bulk heterojunction of P3HT/N2200for use as active layer in flexible solar cells
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: SBMicro  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本稿ではクロロホルムに希釈P3HT/N2200の光学的,形態学的および電気特性は三重量比(4:1、1:1および1:4)を用いて行った。溶媒は二種の重合体の混合物の特性は,有機太陽電池の活性層として使用するための特性を提供するかどうかを検証に適用した。結果は膜混合物の吸収スペクトルは,大きな吸収バンド(350nm-800nm)を持つ別々に特性化P3HTとN2200吸収ピークの位置を維持することを示した。P3HT/N2200膜形態の得られた画像は,膜における電気伝導度に寄与するパーコレーション経路の存在を明らかにした。所望の相分離も明確なドメインで観察され,BHJ,電荷の輸送と移動のための非常に重要なを特性化した。フレキシブル光起電力素子の構造はPET/IT 0/PED0T:PSS/P3HT:N2200/ZnO/アールから構成されている。P3HT/N22001:1比を持つ素子のみを試験し,100°Cでの加熱がある場合とない場合であった。光起電力効果が観察され,最良の素子は1.20mA/cm2で,0.52VのVOCおよびPCE0.30%のJSCを有していた。界面の影響は,ZnOの層を有するBHJ中での各ポリマーのドメイン間の認められたが,これは,この層がデバイスの電気的性能を改良するのに重要であると結論した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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太陽電池 
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