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J-GLOBAL ID:201702271244402528   整理番号:17A1359646

日本人発明者の観点からの知的所有権システムの調和に関する研究【Powered by NICT】

Research on the harmonization of intellectual property systems from the point of view of Japanese inventors
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: TEMSCON  ページ: 245-251  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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世界中の出願申請のグローバリゼーションと数の増加の結果として,知的財産制度の調和が重要な世界的な問題となっている。多くの以前の研究は調和の問題,工業,IP政策,企業展望を検討したが,考慮の発明者の点をしていない。発明促進の観点からハーモナイゼーションに関する彼らの見解を調べるために発明者へのアンケート調査を行ってきた。本研究の目的は,発明者の観点から調和への基本的洞察を提供することである。調査被験者の大部分は肯定的に回答した最も「特許保護の期間」に関し,「猶予期間」,「進歩」,「特許保護の強度」,「ユニタリー特許制度」,「地球規模で調和特許制度」の地域を評価した正が,いくつかは特許保護期間は長すぎると回答した。これはソフトウェア産業の特殊事情によると仮定することができた。結果は発明家による調和の受容性を示した。ハーモナイゼーションと前進と同様に特許促進努力が必要であるように思われ,これらの問題に関する期待される更なる議論。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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化粧品 

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