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J-GLOBAL ID：201702271384061436   整理番号：17A0560662

東日本大震災被災者における震災後4年間の自覚症状有訴者率変化と関連因子の検討

著者 (15件)： 関口拓矢 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  関口拓矢 (東北大 大学院医学系研究科 地域保健支援セ) ,  菅原由美 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  菅原由美 (東北大 大学院医学系研究科 地域保健支援セ) ,  渡邉崇 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  遠又靖丈 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  丹治史也 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  丹治史也 (東北大 大学院医学系研究科 地域保健支援セ) ,  萩原嘉廣 (東北大 大学院医学系研究科 整形外科学分野) ,  萩原嘉廣 (東北大 大学院医学系研究科 上肢運動器学) ,  矢部裕 (JCHO 仙台病院 整形外科) ,  井樋栄二 (東北大 大学院医学系研究科 整形外科学分野) ,  井樋栄二 (東北大 大学院医学系研究科 上肢運動器学) ,  辻一郎 (東北大 大学院医学系研究科 公衆衛生学分野) ,  辻一郎 (東北大 大学院医学系研究科 地域保健支援セ)
資料名： 厚生の指標  (Journal of Health and Welfare Statistics)
巻： 64  号： 4  ページ： 15-21  発行年： 2017年04月15日 
JST資料番号： X0651A  ISSN： 0452-6104  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:大規模災害後の被災者の慢性期・復興期における健康問題に...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (19件)：

• 警察庁.平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置.平成28年6月10日広報資料.( http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/higaijokyo.pdf)2016.6.25.
• 復興庁.全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数).平成28年5月27日.( http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/20160527_hinansha.pdf)2016.6.25.
• Marres GM, Leenen LP, de Vries J, et al. Disaster-related injury and predictors of health complaints after exposure to a natural disaster : an online survey. BMJ Open 2011 ; 1 ( 2 ) : e000248.
• Tomata Y, Suzuki Y, Kawado M, et al. Long-term impact of the 2011 Great East Japan Earthquake and tsunami on functional disability among older people : A 3-year longitudinal comparison of disability prevalence among Japanese municipalities. Soc Sci Med 2015 ; 147 : 296-9.
• 渡邉崇,鈴木寿則,坪谷透,他.東日本大震災前後での自覚症状有訴者率の変化:被災者健康診断と国民生活基礎調査の比較.厚生の指標 2013;60(13):1-6.

タイトルに関連する用語 (5件)： 東日本大震災 ,  被災者 ,  震災 ,  自覚症状 ,  因子