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J-GLOBAL ID：201702271510071579   整理番号：17A0493289

看護職を対象としたICTを用いた教育・研修の実態と課題-就労地域や施設規模による看護師特定行為研修の受講機会や研修内容の格差を最小限にするための方策の検討-

著者 (9件)： 江角伸吾 (自治医大 看護) ,  春山早苗 (自治医大 看護) ,  本田芳香 (自治医大 看護) ,  村上礼子 (自治医大 看護師特定行為研修セ) ,  浜端賢次 (自治医大 看護) ,  飯塚由美子 (自治医大 看護) ,  大湾明美 (沖縄県看護大) ,  波多野浩道 (藍野大 医療保健) ,  阿部幸恵 (東京医大 病院 シミュレーションセ)
資料名： 日本ルーラルナーシング学会誌  (Japan Journal of Rural and Remote Area Nursing)
巻： 12  ページ： 27-35  発行年： 2017年02月28日 
JST資料番号： L8039A  ISSN： 1881-2783  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 看護師の特定行為研修について,就労地域や施設規模による受講機...

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引用文献 (21件)：

• 香取一昭:eラーニング経営-ナレッジ・エコノミー時代の人材戦略,エルコ,23,2001.
• 前掲書1),18.
• 鄭仁星,久保田賢一,鈴木克明:最適モデルによるインストラクショナルデザイン-ブレンド型eラーニングの効果的な手法,東京電気大学出版局,11-12,2008.
• 前掲書1),63.
• 厚生労働省:今後の看護教員のあり方に関する検討会報告書(平成22年2月17日),5,2010.

タイトルに関連する用語 (11件)： 看護職 ,  ICT ,  教育 ,  研修 ,  就労 ,  地域 ,  施設 ,  規模 ,  看護師特定行為研修 ,  機会 ,  方策