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J-GLOBAL ID：201702271516637162   整理番号：17A1673368

豆乳発酵液スラリー工法の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on technology of coagulated by fermented soybean processing waste water

著者 (6件)： Xie Linglai (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽 422000;豆制品加工技術湖南省応用基礎研究基地, 湖南 邵陽 422000;湖南省果蔬清潔加工工程技術研究中心,湖南 邵陽 422000) ,  Zhao Liangzhong (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽 422000;豆制品加工技術湖南省応用基礎研究基地, 湖南 邵陽 422000;湖南省果蔬清潔加工工程技術研究中心,湖南 邵陽 422000) ,  Yin Lebin (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽 422000;豆制品加工技術湖南省応用基礎研究基地, 湖南 邵陽 422000;湖南省果蔬清潔加工工程技術研究中心,湖南 邵陽 422000) ,  Chen Chuqi (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽 422000;豆制品加工技術湖南省応用基礎研究基地, 湖南 邵陽 422000;湖南省果蔬清潔加工工程技術研究中心,湖南 邵陽 422000) ,  Zhou Juan (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽,422000) ,  Zhu Dan (邵陽学院生物与化学工程系,湖南 邵陽,422000)
資料名： Shipin yu Jixie  (Shipin yu Jixie)
巻： 33  号： 1  ページ： 182-187,192  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2726A  ISSN： 1003-5788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 豆腐の凝固剤としての豆乳発酵液を用いて,豆腐を製造した。単一因子実験により,発酵液の総酸含有量,発酵液の添加量及び温度を影響因子とし,官能評価と弾性を応答値とし,応答曲面法を用いて実験計画を最適化した。結果は,最適発酵条件が以下の通りであることを示した。最適発酵条件は以下の通りであった:発酵液の総酸含量は5.3g/kg,豆乳発酵液の添加量は29%,温度は76°Cで,豆腐の官能スコアは76.20±0.36であり,豆腐の弾力性は0.95±0.01であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *豆乳 ,  *発酵液 ,  *スラリー ,  応答曲面法 ,  豆腐 ,  実験計画法 ,  弾性 ,  最適化 ,  官能検査 ,  *発酵 ,  建設工法
準シソーラス用語： スコア ,  影響因子 ,  添加量 ,  凝固剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： tofu ,  fermented soybean processing waste water ,  coagulation

分類 (3件)： 野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  食品の品質  (FJ01040F) ,  スラッジ処理・処分  (SC05050K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 豆乳 ,  発酵液 ,  スラリー ,  工法 ,  研究