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J-GLOBAL ID：201702271520187266   整理番号：17A1205454

自動運転に応用可能な量子レーダーカメラ実現に向けて

著者 (2件)： 廣田修 (玉川大) ,  田中祐一 (ネエチア)
資料名： 画像ラボ  (Image Laboratory)
巻： 28  号： 10  ページ： 1-6  発行年： 2017年10月10日 
JST資料番号： L2340A  ISSN： 0915-6755  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自動運転用のセンサは一般に悪天候時での性能が低い。実用化に向けセンサの悪天候下での障害物に対する認識性能の向上が急務である。本稿では,天候に依存せず,自動車の周辺の障害物を認識することを可能とする量子レーダーカメラの開発状況を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *レーダ ,  *画像処理 ,  *カメラ ,  *自動運転 ,  運転支援システム ,  イメージセンサ ,  荒天 ,  *パターン認識 ,  障害物回避 ,  障害物 ,  *物体認識
準シソーラス用語： *レーダーイメージング ,  *量子レーダ ,  *レーダカメラ ,  悪天候 ,  *障害物認識

分類 (5件)： レーダ  (ND13010H) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  写真機とその付属品  (QF05030V) ,  運転者  (TB01040V) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 応用 ,  量子 ,  レーダー