文献

J-GLOBAL ID：201702271728335266   整理番号：17A1710742

菱形駆動を用いた単気筒ベータ型Stirlingエンジンの開発中の動的バランシングと経験【Powered by NICT】

Dynamic balancing and experience during the development of a single cylinder Beta-configuration Stirling engine using rhombic drive

著者 (3件)： Shendage D.J. (Department of Mechanical Engineering, Indian Institute of Technology Bombay, Powai, Mumbai, 400 076, India) ,  Kedare S.B. (Department of Energy Science and Engineering, Indian Institute of Technology Bombay, Powai, Mumbai, 400 076, India) ,  Bapat S.L. (Department of Mechanical Engineering, Indian Institute of Technology Bombay, Powai, Mumbai, 400 076, India)
資料名： Energy  (Energy)
巻： 140  号： P1  ページ： 224-239  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0631A  ISSN： 0360-5442  CODEN： ENEYDS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は解析と開始し,エンジンの開発を誘起した。水素はその好ましい熱力学的および熱物理的特性のために作動流体として選択した。製造および組立エンジン中のモータリング試験における電気モータにより操作された。シリンダヘッドの冷却を提供し,すべてのシステムコンポーネントは低電荷圧力下で上手く機能することを確認した。動的平衡化解析は不平衡対を除去した。同じはフライホイールとして作用し,歯車の決めた部分の除去によりシステムに含まれていた。エンジン性能は遠心ポンプを操作することにより実証した。設計したLPGバーナアセンブリ,特にこのスターリングエンジン用を成功裏に実証した。エンジンモードにおける負荷条件,約3 5分LPGの予備試験を行った。シリンダヘッド近傍の火炎温度は約1100Kに維持した。は均一ではなく,十分な熱入力を提供すべきであることを確実にする必要がある。要するに,理論設計に規定された幾何学的寸法と一致して構築した実験装置。理論的に予測した性能と実験結果は,操作パラメータH_2の特殊なセットに対する開発したユニットを比較して検証した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電動機 ,  シリンダヘッド ,  *Stirling機関 ,  電荷 ,  *シリンダ ,  遠心ポンプ ,  水素 ,  フライホイール ,  熱力学 ,  火炎温度
準シソーラス用語： 操作パラメータ ,  熱入力 ,  エンジン性能 ,  作動流体 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ベータ型Stirlingエンジン ,  菱形駆動 ,  バランシング ,  重複体積

分類 (2件)： 圧縮点火機関  (PB02030N) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 菱形 ,  気筒 ,  Stirlingエンジン ,  開発 ,  経験