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J-GLOBAL ID:201702271757742824   整理番号:17A1262098

誘導無線電力伝送応用のための電流形ハーフブリッジ(C)(LC)(LC)共振トポロジーの解析と設計【Powered by NICT】

Analysis and Design of Current-Fed Half-Bridge (C)(LC)-( LC) Resonant Topology for Inductive Wireless Power Transfer Application
著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 3917-3926  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0338B  ISSN: 0093-9994  CODEN: ITIACR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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CCL LC共振ネットワークを用いた電流形ハーフブリッジコンバータを用いた無線誘導電力伝送応用のための新しいパワーエレクトロニクス回路トポロジーを提案し,解析した。主な焦点は電流配分と電圧倍増特徴をもつ新しい電流給電共振トポロジーの解析と実装である。一般に,電流形コンバータを用いた誘導電力伝送回路はエアギャップにより効果的に伝達パワーに平行なCL共振タンクを用いた。しかし,中間電力応用において,このトポロジーは,ゆるく結合したコイルにより消費される高い無効電力のためにインバータ半導体デバイスの高電圧ストレスの主要な制限に苦しんでいる。提案したトポロジーでは,これは直並列CCLタンクを開発コイルと直列にコンデンサを付加することにより緩和される。電力潮流は可変周波数調節を介して制御される。デバイスのソフトスイッチングは負荷電流に関係なく得られた。系統に賦形剤または太陽に車両では,変換器を解析し,詳細な設計手順を図示した。実験結果は解析を検証し,性能を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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