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J-GLOBAL ID：201702271945162667   整理番号：17A1596218

半身不随後の患者のリハビリテーション状況に対するエビデンスによる看護の影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Deng Weiping (516100,博羅県人民医院康復医学科)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 5  ページ： 618-620  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳卒中片麻痺患者におけるリハビリテーションの効果に及ぼすエビデンスに基づく看護の影響を調査する。方法:2014年4月から2016年7月にかけて、本病院で脳卒中後の半身不随患者40例を無作為に介入群とルーチン群に分け、それぞれ根拠に基づいた看護とルーチン看護を実施し、両群患者の看護前後の運動機能、日常生活能力及び看護後の生活の質を比較した。結果:看護介入前の両群患者のSFMA、Barthelスコアには統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。看護介入後、介入群の患者のSFMA、Barthel採点はいずれもルーチン群[(68.7±8.9)点対(51.6±9.5)点、(71.3±9.3)点対(59.5±10.6)点、P<0.05]より高かった。看護介入後、介入群の患者の生理機能、感情機能、社会機能、健康状況、生理機能の各項目の生活の質の採点はいずれも常規群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:脳卒中による半身不随患者における看護により、患者の神経機能の回復を促進し、患者の運動機能、日常生活能力及び生活の質を向上させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  病院 ,  脳卒中 ,  *片麻痺 ,  *リハビリテーション ,  統計学 ,  クオリティオブライフ ,  *看護
準シソーラス用語： 健康状態 ,  生理機能 ,  有意差 ,  看護介入 ,  日常生活 ,  運動機能 ,  ルーチン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 半身不随 ,  患者のリハビリテーション ,  状況 ,  エビデンス ,  看護