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J-GLOBAL ID：201702271977032890   整理番号：17A1320143

腹腔鏡下における極式子宮頚部結紮術の子宮頚機能不全患者における臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of minimalist style cervical cerclage surgery by laparoscope in patients with cervical insufficiency

著者 (1件)： Li Hongguo (徐州市婦幼保健医院婦科,江蘇省徐州,221009)
資料名： Zhongguo Jiceng Yiyao  (Zhongguo Jiceng Yiyao)
巻： 24  号： 7  ページ： 1039-1041  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3628A  ISSN： 1008-6706  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下における子宮頚機能不全の治療における極式の価値を検討する。方法:子宮機能不全患者22例を選択し、その中に非妊娠期14例、妊娠期8例、いずれも経膣式子宮頚部結紮術失敗の既往歴があり、腹腔鏡下極式子宮頚環結紮術を行い、定期的にフォローアップし、臨床治療効果を観察した。結果:非妊娠期は14例、術後妊娠は11例、妊娠終止妊娠週は35+3~40+3週間、平均(38.6±1.2)週;妊娠期は7例で,妊娠終了週は37+5~39+4週間,平均(38.5±0.4)週であった。結論:腹腔鏡下極式子宮頚環結紮術は経膣式環式手術の効果が良くない者に対して良好な選択である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *子宮 ,  *機能障害 ,  妊娠期 ,  *腹腔鏡 ,  *患者 ,  病歴 ,  *結紮術 ,  妊娠
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  フォローアップ ,  臨床応用 ,  *子宮頚 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Uterine cervical insufficiency ,  Cervical cerclage ,  Laparoscopy

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (9件)： 腹腔鏡 ,  極 ,  子宮頚部 ,  結紮術 ,  子宮頚 ,  機能不全 ,  患者 ,  臨床 ,  応用