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J-GLOBAL ID：201702272000412665   整理番号：17A1664109

総合的看護介入による中高年肝硬変合併上部消化管出血患者への効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect of comprehensive nursing intervention for elderly hepatocirrhosis patients with upper gastrointestinal bleeding

著者 (6件)： Xu Hong (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000) ,  Zhao Jun (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000) ,  Liu Hong (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000) ,  Yan Xiao (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000) ,  Xie Di (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000) ,  Jiang Xue (四川省綿陽市中心医院,四川綿陽,621000)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 21  号： 8  ページ： 62-64  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:総合的看護介入による中高年の肝硬変合併上部消化管出血患者に対する効果を検討する。方法:本病院で治療した肝硬変合併消化管出血の中老年患者85例を選び、入院期間の看護方式により、対照群及び観察群に分け、それぞれルーチン看護及び総合看護介入を実施した。2組の患者の入院期間中の心理状況、看護効果及び看護満足度などの情況を観察した。【結果】観察群におけるSASスコアおよびSDSスコアは,対照群におけるそれらより有意に低かった(P<0.05)。観察群の24時間の入院例数は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。観察群の入院日数は対照群より明らかに少なかった(P<0.05)。観察群の治療有効例数、看護満足度は対照群より明らかに高かった(P<0.05)。結論:中高年肝硬化合併上部消化管出血患者は総合看護介入を実施することで、患者の焦慮及び抑うつ心理を有効に下げ、治療の有効率を高め、再出血率を下げ、看護の満足度を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院期間 ,  *看護 ,  治療法 ,  *患者 ,  *胃腸出血 ,  *肝硬変 ,  病院 ,  入院
準シソーラス用語： スコア ,  心理 ,  対照群 ,  高齢患者 ,  *上部消化管出血 ,  *中高年 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： comprehensive nursing ,  hepatocirrhosis ,  upper gastrointestinal bleeding

分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 看護 ,  中高年 ,  肝硬変 ,  合併 ,  上部消化管出血 ,  患者 ,  観察