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J-GLOBAL ID：201702272063335569   整理番号：17A0415309

光コヒーレントシステムのためのコンパクトなQFNパッケージを用いた36GHz帯域幅4チャネルドライバモジュール【Powered by NICT】

36-GHz-bandwidth quad-channel driver module using compact QFN package for optical coherent systems

著者 (3件)： Wakita Hitoshi (NTT Device Technology Laboratories, NTT Corp., 3-1. Wakamiya, Morinosato, Atsugi-shi, Kanagawa, Japan) ,  Nagatani Munehiko (NTT Device Technology Laboratories, NTT Corp., 3-1. Wakamiya, Morinosato, Atsugi-shi, Kanagawa, Japan) ,  Nosaka Hideyuki (NTT Device Technology Laboratories, NTT Corp., 3-1. Wakamiya, Morinosato, Atsugi-shi, Kanagawa, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： EDAPS  ページ： 213-216  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ディジタルコヒーレントシステムにおける光変調器のための小型4チャンネルドライバモジュールを紹介した。モジュールのサイズを減少させるために,コンパクトな4チャネルパッケージを設計した。パッケージの大きさは14×8×2.8mm~3であった。ドライバモジュールの帯域幅は15dBの最大微分利得と36GHzであった。32と50Gボーのシンボル速度で明瞭なアイ開口を有する波形が観測された。著者らの知識の及ぶ限りでは,これは50ギガボークラスの小型4チャンネルドライバモジュールである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光変調素子 ,  開口 ,  *帯域幅
準シソーラス用語： 微分利得 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 固体デバイス材料  (NC03020K) ,  光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： コヒーレント ,  QFNパッケージ ,  帯域幅