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J-GLOBAL ID：201702272087663839   整理番号：17A0655469

橈骨遠位端骨折手術例におけるセラピィ終了時期に影響を及ぼす要因について

著者 (5件)： 稲垣慶之 (名古屋掖済会病院 リハビリテーション科) ,  桂理 (服部整形外科皮フ科) ,  飯塚照史 (星城大 リハビリテーション) ,  服部順和 (名古屋掖済会病院 リハビリテーション科) ,  渡邉健太郎 (名古屋掖済会病院 整形外科・リウマチ科)
資料名： 日本ハンドセラピィ学会誌(Web)  (Journal of Japan Hand Therapy Society (Web))
巻： 9  号： 3  ページ： 131-135 (WEB ONLY)  発行年： 2017年03月30日 
JST資料番号： U1016A  ISSN： 2189-8855  CODEN： JJHTS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 橈骨遠位端骨折症例において関節可動域や握力といった機能的な要...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ハンドセラピィ ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (15件)：

• 善家雄吉, 森谷史朗, 他:橈骨遠位端骨折に対する掌側 locking plateを用いた術後早期運動療法-尺骨茎状突起骨折の有無は臨床症状に影響を与えるか?-. 整・災外51:1295-1302, 2008
• 白戸力弥, 入船秀仁:橈骨遠位端骨折のハンドセラピィ-掌側ロッキングプレート固定術後のハンドセラピィプロトコル-. 北海道作業療法28:131-139, 2012
• Swart E, Kate N, et al : The Effects of Pain, Supination, and Grip Strength on Patient-Rated Disability After Operatively Treated Distal Radius Fractures, J Hand Surg 37A : 957-962, 2012
• Chung CK, Haas A : Relationship between Patient Satisfaction an Objective Functional Outcome after Surgical Treatment for Distal Radius Fractures, J Hand Ther 22 : 302-8, 2009
• 沖田実:関節可動域制限, 三輪書店, 東京190-191, 2011

タイトルに関連する用語 (3件)： 橈骨遠位端骨折 ,  手術 ,  要因