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J-GLOBAL ID：201702272145931447   整理番号：17A1932694

改質エポキシ充填材の調製と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Study on preparation and properties of modified epoxy resin grouting material

著者 (6件)： Zhou Jinjun (江蘇蘇博特新材料股fen有限公司,江蘇 南京 210008;南京博特新材料有限公司,江蘇 南京 211103) ,  Liu Na (南京博特新材料有限公司,江蘇 南京,211103) ,  Yin Hao (江蘇蘇博特新材料股fen有限公司,江蘇 南京,210008) ,  Li Bo (江蘇蘇博特新材料股fen有限公司,江蘇 南京,210008) ,  Sun Dewen (江蘇蘇博特新材料股fen有限公司,江蘇 南京 210008;南京博特新材料有限公司,江蘇 南京 211103) ,  Ran Qianping (江蘇蘇博特新材料股fen有限公司,江蘇 南京 210008;南京博特新材料有限公司,江蘇 南京 211103)
資料名： Xinxing Jianzhu Cailiao  (Xinxing Jianzhu Cailiao)
巻： 44  号： 6  ページ： 86-89,94  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3702A  ISSN： 1001-702X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： フルフラールの活性希釈系のエポキシ充填材料中のフルフラールとアセトンの比率、促進剤DMP30量、硬化剤T31量などがエポキシ樹脂の充填材料の性能に与える影響を研究した。結果は,m(フルフラール)が,以下の通りであることを示した。m(アセトン)=110;50,DMP30量が6~9phr,T31量が25phrのとき,複合材料の機械的性質は最良であった。エポキシ充填材の脆性が大きいという問題に対して、3種類の強靭化剤の充填材料に対する改質効果を研究し、SEMを用いて破壊面の形態を特性化し、BC強化剤の量が10~14phrの時に、改質効果が最も良く、登熟材料の物理力学的性能は業界標準の要求に符合する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 登熟 ,  機械的性質 ,  脆性 ,  破面 ,  形態 ,  キャラクタリゼーション ,  希釈 ,  複合材料 ,  *充填材料 ,  エポキシ樹脂 ,  脂肪族ケトン ,  アルデヒド ,  酸素複素環化合物
準シソーラス用語： 機械的性能 ,  強靱化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： epoxy grouting material ,  furfural ,  performance optimization ,  flexibility

分類 (2件)： 強化プラスチックの成形  (YH04060J) ,  充填剤,補強材  (YH05030J)

物質索引 (2件)： アセトン ,  フルフラール

タイトルに関連する用語 (4件)： 改質 ,  充填材 ,  調製 ,  研究