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J-GLOBAL ID：201702272226756260   整理番号：17A1665248

柳州と来賓サトウキビ区におけるサトウキビモザイク病の発生状況と品種抵抗性分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Li Yijie (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007) ,  Tang Shiyun (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007) ,  Huang Youzong (广西大学農学院,广西南寧,530005) ,  Duan Weixing (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007) ,  Wang Zeping (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007) ,  Luo Ting (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007) ,  Lin Shanhai (广西農業科学院甘蔗研究所/中国農業科学院甘蔗研究中心/農業部广西甘蔗生物技術与遺伝改良重点実験室,广西南寧,530007)
資料名： Zhongguo Zhibao Daokan  (Zhongguo Zhibao Daokan)
巻： 37  号： 5  ページ： 51-55  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3668A  ISSN： 1672-6820  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 2016年に、広西柳州と来賓サトウキビ区のサトウキビモザイク病の発生状況の調査と現地の主栽培品種の畑抵抗性の分析評価を通じて、異なる栽培地域、異なる品種、及び異なる栽培時期において、抗病葉病には一定の差異があることが明らかになった。柳州と来賓区における新しい植樹の発病率は0.00~56.72%で、根根病の発生率は0.00~93.51%であった。根のサトウキビの病気の程度は新しい植物の重さよりも大きかった。柳州のサトウキビ地区の発病率は比較的高く、平均19.36%で、来診区の発病率は比較的低く、平均は8.12%であった。品種間には顕著な抵抗性差異があり、ROC16は免疫、桂柳2号、桂糖40、および糖糖00-236は高い抵抗性を示し、桂糖21と糖糖93-159は中抵抗性を示し、ROC22と台優表現は感病であり、柳城05-136は高い感受性を示した。系統的クラスタ分析の結果は品種の圃場抵抗性評価の結果と一致した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感受性 ,  栽培 ,  *サトウキビ ,  *品種 ,  クラスタ分析 ,  栽培品種 ,  *モザイク病
準シソーラス用語： 圃場抵抗性 ,  発生率 ,  栽培時期 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 糖料作物  (FC03072N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 柳 ,  サトウキビ ,  モザイク病 ,  状況 ,  品種 ,  抵抗性 ,  分析