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J-GLOBAL ID：201702272363774580   整理番号：17A1595008

CD55/CD59およびAeromonas hydrophila毒素変異体の発作性睡眠性ヘモグロビン尿症患者における発現水【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Yang Ke (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050) ,  Ou Jianfeng (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050) ,  Bai Hai (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050) ,  Wang Cunbang (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050) ,  Pan Yaozhu (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050) ,  Wu Tao (蘭州軍区蘭州総医院血液科/血液病研究所,蘭州,730050)
資料名： Linchuang Jianyan Zazhi  (Linchuang Jianyan Zazhi)
巻： 35  号： 3  ページ： 178-180  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2447A  ISSN： 1001-764X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】発作性睡眠性ヘモグロビン尿症(PNH)患者におけるCD55/CD59とAeromonas hydrophila毒素変異体(FLAER)の発現を調査する。方法:フローサイトメトリーを用いて、30例の健常者対照及び13例のPNH患者の末梢赤血球と顆粒球表面抗原CD55/59欠損率、及び顆粒球と単核細胞のFLAER欠損率を測定した。結果:PNH患者の赤血球CD55/59抗原消失率(40.21±7.45、56.14±9.27)、顆粒球CD55/59抗原消失率(55.52±13.40、72.63±16.26)、単核及び顆粒球FLAER欠損率(83.60±11.92、87.37±10.53)はいずれも健常者対照群より高かった(P<0.05)。PNH患者のCD55/59抗原欠損率は赤血球より明らかに高く、また同種細胞におけるCD59の欠損率もCD55より高かった(P<0.05)。PNH患者の顆粒球のFLAER欠損率は,CD55/59のそれより有意に高かった(P<0.05)。結論:CD55/59とFLAERはPNH患者における欠損率が比較的高く、しかも顆粒細胞におけるFLAER欠損率がより高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *Aeromonas hydrophila ,  単球 ,  顆粒球 ,  *毒素 ,  抗原 ,  フローサイトメトリー ,  表面抗原 ,  発作 ,  *患者 ,  顆粒細胞 ,  赤血球
準シソーラス用語： 健常者 ,  ヘモグロビン尿症 ,  *CD59抗原 ,  *CD55抗原 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 血液の疾患  (GK03000F) ,  泌尿生殖器の疾患  (GM03000L) ,  バイオアッセイ  (EA03060N)

タイトルに関連する用語 (11件)： CD55 ,  CD59 ,  Aeromonas ,  毒素 ,  変異体 ,  発作 ,  睡眠 ,  ヘモグロビン尿症 ,  患者 ,  発現 ,  水