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J-GLOBAL ID：201702272390460724   整理番号：17A1313545

カラー超音波ガイド腹腔穿刺器穿刺ドレナージによる腹腔膿瘍への臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of color ultrasound guided trocar catheter drainage in intra-abdominal abscess

著者 (3件)： Lu Tingting (广西医科大学第一附属医院超声科,南寧,530021) ,  Li Zhixian (广西医科大学第一附属医院超声科,南寧,530021) ,  Xu Banghao (广西医科大学第一附属医院肝胆外科,南寧,530021)
資料名： Guang Xiyike Daxue Xuebao  (Guang Xiyike Daxue Xuebao)
巻： 34  号： 4  ページ： 585-587  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3482A  ISSN： 1005-930X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;カラー超音波ガイド下で腹腔穿刺器による経皮的穿刺ドレナージ術(PCD)による腹腔膿腫治療の臨床応用価値を検討する。方法;2013年6月から2016年6月にかけて、広西医科大学第一付属病院で治療した腹腔感染合併腹腔膿瘍患者20例を選択し、カラー超音波ガイド下で腹腔穿刺器を用いて腹腔または後腹膜穿刺ドレナージを行った。結果;本グループの20例の患者は超音波ガイド下で穿刺を順調に行い、例えば、腸瘻、腹腔内出血、穿刺部位感染などの厳重な合併症がなく、10例の患者は通常の内科治療を行った後、各項目の検査指標は治療前より明らかに改善され、退院した。5例は体質が悪く、全身中毒の症状が比較的に深刻で、手術治療ができない患者の穿刺後の症状が緩和し、各項目の指標が好転した後に外科手術治療を行い、退院した。2例の穿刺後の症状緩和は顕著ではなく、洗浄ドレナージを改善し、開腹を行い、最終的に治癒を得た。3例は死亡した。結論;PCDは操作が簡単で、創傷が小さく、腹腔膿腫患者の治療過程において腹腔ドレナージの効果が良く、比較的に高い臨床応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *穿刺 ,  感染 ,  *腹腔 ,  腸瘻 ,  治療法 ,  患者 ,  *膿瘍 ,  中毒 ,  病院
準シソーラス用語： 腹腔内出血 ,  経皮的ドレナージ ,  *臨床応用 ,  *穿刺ドレナージ ,  *腹腔穿刺 ,  *超音波ガイド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： guided by color ultrasound ,  abdominal puncture ,  intra-abdominal abscess

分類 (4件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  医学教育  (GA01040F) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (8件)： カラー ,  超音波ガイド ,  腹腔穿刺 ,  穿刺ドレナージ ,  腹腔 ,  膿瘍 ,  臨床 ,  応用