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J-GLOBAL ID：201702272391200753   整理番号：17A1518283

口内腹膜外単層縫合法による虫垂膿瘍切除の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical study of transverse abdominal incision sutured by single layer extraperitoneal closure in treat-ment of appendiceal abscess

著者 (7件)： Wang Rui (广州医科大学附属第五医院普通外科, 广州,510700) ,  Ye Xiaoyong (广州医科大学附属第五医院普通外科, 广州,510700) ,  Wei Bo (中山大学附属第三医院胃腸外科, 广州,510630) ,  Chen Tufeng (中山大学附属第三医院胃腸外科, 广州,510630) ,  Zhang Fan (广州医科大学附属第五医院普通外科, 广州,510700) ,  Su Yantian (广州医科大学附属第五医院普通外科, 广州,510700) ,  Lv Huizeng (广州医科大学附属第五医院普通外科, 广州,510700)
資料名： Xin Yixue  (Xin Yixue)
巻： 48  号： 3  ページ： 160-162  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3169A  ISSN： 0253-9802  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】虫垂膿瘍の切除における横断的腹膜外縫合法の臨床効果を評価する。方法:本研究では,手術を受けた虫垂膿瘍患者197例を対象とし,無作為に単層縫合群91例と階層縫合群106例に分け,それぞれ切開口腹膜外単層縫合法とルーチン経腹筋切開術を行った。2種類の手術方式の臨床指標、医療費用及び術後半年の合併症の発生率を比較する。【結果】階層的縫合群と比較した。単一縫合群の手術時間は短く、術中の出血量は少なく、術後24時間以内の下床の活動者は多く、肛門の排気時間は早く、傷口の感染率は低く、7日以内の切開創I期の癒合率は高く、医療費用は低く(P<0.05)、2群の患者は術後48時間以内に鎮痛薬を使用した患者の割合と合併症の発生率は比較的に有意差がなかった(P>0.05)。結論:横断的腹膜外単層縫合術による虫垂膿腫切除術は操作が簡単で、安全で、有効で、経済的な実用性などの利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *縫合術 ,  患者 ,  裂創 ,  *虫垂 ,  肛門 ,  *腹膜 ,  癒着 ,  切除術 ,  切開術 ,  *単一層 ,  鎮痛薬 ,  手術時間 ,  安全性
準シソーラス用語： 出血量 ,  発生率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Appendiceal abscess ,  Transverse incision ,  Extraperitoneal single layer suture

分類 (3件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹膜 ,  単層 ,  縫合法 ,  虫垂膿瘍 ,  臨床 ,  研究