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J-GLOBAL ID：201702272571823123   整理番号：17A0939354

自動分析プラットフォームを用いた実時間H PLC-MS反応進行モニタリング【Powered by NICT】

Real-time HPLC-MS reaction progress monitoring using an automated analytical platform

著者 (6件)： Malig Thomas C. (Department of Chemistry, University of British Columbia, Vancouver, V6T1Z1, Canada. [e-mail]) ,  Koenig Josh D. B. ,  Situ Henry ,  Chehal Navneet K. ,  Hultin Philip G. ,  Hein Jason E.
資料名： Reaction Chemistry & Engineering  (Reaction Chemistry & Engineering)
巻： 2  号： 3  ページ： 309-314  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2470A  ISSN： 2058-9883  CODEN： RCEEBW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無人試料分割と希釈だけでなく,HPLC-MSによる反応成分の直接定量と同定が可能な自動化反応モニタリングシステムを開発した。デバイスを簡単な反応進行分析を可能にし,機構の研究を可能にし,反応モニタリングのための一次プロセス分析技術(PAT)となった。サンプリング配列は高度に再現性があり,正確な反応プロファイルを得るために,線混合で利用した。のこのツールの柔軟性とロバスト性を実証するために,三つの異なる反応の獲得された進行曲線すなわちクエンチすることが困難なCu(I)-触媒アジド-アルキン環状付加は非常に高い触媒活性,不均一試薬によるモニターに挑戦的な証明するSuzuki交差カップリング反応,及びオンライン分光法により定量化するのが難しいことを複数の位置異性体を生成する複雑な多成分カスケード反応の1例。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ロバスト性 ,  直接定量 ,  環状付加 ,  再現性 ,  *自動分析 ,  自動化 ,  触媒活性 ,  クエンチ ,  監視装置 ,  Suzuki反応 ,  柔軟性 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  触媒
準シソーラス用語： カスケード反応 ,  位置異性体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 高分子固体のその他の性質  (CG02025L) ,  高分子と低分子との反応  (CG03020L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自動分析 ,  プラットフォーム ,  実時間 ,  モニタリング