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J-GLOBAL ID：201702272656802182   整理番号：17A1636294

準静的圧電アクチュエータのための一般化された電荷に基づく自己検出モデルの設計【Powered by NICT】

Design of a generalised charge-based self-sensing model for quasi-static piezoelectric actuators

著者 (4件)： Masson Louis (Integrated Actuators Laboratory (LAI), Ecole Polytechnique Fe ́de ́rale de Lausanne (EPFL), Switzerland) ,  Civet Yoan (Integrated Actuators Laboratory (LAI), Ecole Polytechnique Fe ́de ́rale de Lausanne (EPFL), Switzerland) ,  Germano Paolo (Integrated Actuators Laboratory (LAI), Ecole Polytechnique Fe ́de ́rale de Lausanne (EPFL), Switzerland) ,  Perriard Yves (Integrated Actuators Laboratory (LAI), Ecole Polytechnique Fe ́de ́rale de Lausanne (EPFL), Switzerland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICEMS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自己センシング作動アクチュエータ自体により生産された物理的信号,圧電効果の可逆性のおかげで行うことができるを測定することのみによるアクチュエータの状態を導出する能力により定義される。最新圧電自己検知法は,いくつかの種類の圧電アクチュエータ(例えば線形スタック,片持梁,せん断スタックなど)の電荷測定の使用を行った。本論文では,一般化されたモデルと圧電アクチュエータのシステム方程式にかかわらず別々に計算されアクチュエータパラメータとそれらの形態を記述するためのアプローチを提供する。これはこれらのパラメータの影響の各自己検出性能への理解を提供するであろう。試験装置を組み立て,解析モデルと測定を確証するために使用されてきた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *アクチュエータ ,  検出法 ,  *圧電気 ,  線形性 ,  試験装置 ,  解析モデル ,  剪断 ,  片持梁 ,  可逆性
準シソーラス用語： 検出能 ,  電荷測定 ,  圧電効果 ,  *圧電アクチュエータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圧電デバイス  (NC03110I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 圧電アクチュエータ ,  電荷 ,  自己 ,  モデル ,  設計