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J-GLOBAL ID:201702272692977766   整理番号:17A0263275

運動イメージ療法と下肢リハビリテーションロボットの訓練による脳卒中急性脳卒中患者の下肢運動機能への影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of motor imaginary therapy combined with lower limb gait training rehabilitation robot on lower limb motor function in hemiplegic patients with subacute stroke
著者 (5件):
資料名:
巻: 31  号: 11  ページ: 1230-1233  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2248A  ISSN: 1001-1242  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;運動療法と下肢リハビリテーションロボットの訓練による脳卒中患者の下肢運動機能への影響を検討する。方法;亜急性脳卒中片麻痺患者50例をランダムに対照群と観察群各25例に分けた。両群の患者は通常のリハビリテーション治療(45回/回、週6回)と下肢リハビリテーションロボットの機能訓練(20回/回、毎週6回)を行い、全部6週間であった。観察群は通常のリハビリテーション治療に加えて,訓練終了後に運動イメージ療法(15回/回,週6回)を行った。両群の患者は治療前、治療6週間後、下肢FUGL-MEYER(FMA)運動機能スケール、BERGバランス尺度(BBS)、機能性歩行尺度(FAC)を用いて評価を行った。【結果】;治療前の対照群と観察群のFUGL-MEYER(FMA)運動機能スケール、BERGバランス尺度(BBS)、機能性歩行尺度(FAC)の採点は有意差がなかった(P>0.05)。治療6週間後、両群患者のFMA、BBS、FACの採点は治療前より明らかに改善し(P<0.05)、観察群は対照群より明らかに改善した(P<0.05)。結論;運動イメージ療法と下肢リハビリテーションロボットの併用は亜急性脳卒中患者の下肢の運動機能、バランス機能及び歩行能力を向上させる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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リハビリテーション 

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