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J-GLOBAL ID：201702272763012538   整理番号：17A0114492

集中巻セグメント回転子と二重固定子スイッチドリラクタンス機の性能改善と比較【Powered by NICT】

Performance improvement and comparison of concentrated winding segmental rotor and double stator switched reluctance machines

著者 (5件)： Bostanci Emine (Dept. of Electrical Engineering, University of Texas at Dallas, USA) ,  Gu Lei (Dept. of Electrical Engineering, University of Texas at Dallas, USA) ,  Cosoroaba Eva (Dept. of Electrical Engineering, University of Texas at Dallas, USA) ,  Moallem Mehdi (Dept. of Electrical and Computer Engineering, Isfahan University of Technology, Iran) ,  Fahimi Babak (Dept. of Electrical Engineering, University of Texas at Dallas, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： CEFC  ページ： 1  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチドリラクタンス機(SRM)は,単純でロバストな設計と同様にその良好な高速性能で知られている。一方,その欠点を,適度な出力/トルク密度,高トルクリプルと高い音響雑音である。最も単純な機械的設計の1つを持っているので,これらの機械は顕著な改善の可能性がある。それに応じて,二固定子によって共有されたセグメント回転子を持つ,セグメントロータと二重固定子SRM(DSSRM)は,SRMの性能を向上させるように設計されている。これらの機械の両方は,完全なピッチまたは集中巻線トポロジーを有していた。これらの中で,集中巻トポロジーは銅とモジュラ巻線設計の減量のために高度に望ましい。しかし,これは注意深い磁気設計最適化を必要とする。セグメント回転子SRM用の新しい磁気設計を紹介した。その結果,エネルギー変換効率とトルク/パワー密度の観点からDSSRM構造の利点を詳細に検討した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *スイッチ ,  エネルギー変換効率 ,  巻線 ,  ロバスト性 ,  音波干渉 ,  *固定子 ,  磁気 ,  高速度 ,  位相幾何学 ,  *リラクタンスモータ ,  トルク
準シソーラス用語： 電力密度 ,  設計最適化 ,  トルクリプル ,  *集中巻 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 集中巻 ,  セグメント ,  回転子 ,  固定子 ,  性能改善