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J-GLOBAL ID:201702272939275681   整理番号:17A1722683

PPLNにおけるチャープと遅延による狭帯域THz発生【Powered by NICT】

Narrowband THz generation via chirp-and-delay in PPLN
著者 (10件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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高ピーク磁場,狭帯域テラヘルツ(THz)源は良くコンパクトな電子加速[1]に適しているが,これらの発生源はまだ開発中であるが,最適エネルギーに達した。差周波数発生による高変換効率は周期的に分極させたリチウムniobaのTe(PPLN)の擬似位相整合により確立される。さらに,必要なmJレベルTHzパルスを達成するために高エネルギー入力パルスは避けられない[2]。チャープと遅延ポンピングはNIRパルス持続時間を増加させ,結晶を損なうことなくエネルギーをスケールアップする方法を提供する。ここで,筆者らは,さまざまなポーリング周期のPPLNにおけるチャープと遅延を示し,結晶長さと温度の影響を研究した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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非線形光学  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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