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J-GLOBAL ID：201702273002394476   整理番号：17A1755444

脳卒中後後遺症患者における四肢運動と言語能力に対する通神調神,平衡陰陽刺鍼法の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Tongdu Tiaoshen and Balance of Yin-Yang Acupuncture Therapy on Body Movement and Language Ability of Stroke Patients with Sequelae

著者 (1件)： Lang Xianbing (北京市順義区医院中医科,北京,101300)
資料名： Hunan Zhong Yiyao Daxue Xuebao  (Hunan Zhong Yiyao Daxue Xuebao)
巻： 37  号： 5  ページ： 519-522  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3525A  ISSN： 1674-070X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳卒中後の後遺症患者における四肢の運動と言語学的能力に及ぼすTongshen調整と平衡陰陽鍼の効果を調査する。方法:乱数表法により96例の脳卒中後後遺症患者を対照群と観察群に分け、各48例、対照群は総合リハビリ訓練を行い、観察群は対照群の上で通り、神経、平衡陰陽針治療を行い、すべて4週間介入した。2群の神経機能欠損の臨床治療効果、治療前後のFMA採点、言語機能採点、改良Barthel指数及びHAMD採点を比較した。結果:観察群の治療後の神経機能欠損の回復の総有効率は93.75%で、対照群の79.17%より明らかに高かった(P<0.05)。治療前と比較すると、両群の治療後のFMA採点、改良Barthel指数、言語機能スコア(閲覧能力、書き込み能力、聴診能力、復活能力)はいずれも顕著に上昇し、HAMDスコアは顕著に低下し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の治療後、上記指標の採点はいずれも対照群より明らかに優れ、有意差が認められた(P<0.01)。結論:通神調神、平衡陰陽刺鍼法は脳卒中患者の神経機能欠損の回復を有効に促進し、患者の肢体運動機能及び言語能力を改善し、その生活の質を向上させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  *脳卒中 ,  クオリティオブライフ ,  *患者 ,  リハビリテーション ,  治療法 ,  *後遺症
準シソーラス用語： スコア ,  言語機能 ,  神経機能 ,  神経 ,  対照群 ,  *刺鍼術 ,  *陰陽 ,  *言語能力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (9件)： stroke ,  acupuncture ,  smooting Du meridian and adjusting spirit ,  balance of Yin-Yang ,  body movement ,  lan-guage ability ,  Baihui point ,  Dazhui point ,  Shenting point

分類 (5件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  生体計測  (EL03020C) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 脳卒中 ,  後遺症 ,  患者 ,  四肢 ,  運動 ,  言語能力 ,  平衡 ,  陰陽 ,  刺鍼法