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J-GLOBAL ID:201702273084061841   整理番号:17A1120516

燃焼後CO_2捕獲過程のためのスプリットフロー改質のプロセス開発装置実験的研究【Powered by NICT】

Process development unit experimental studies of a split-flow modification for the post-combustion CO2 capture process
著者 (6件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 283-291  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2497A  ISSN: 1932-2135  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Zabrze(ポーランド)におけるクリーンコール技術センターに位置するアミンベースの燃焼後炭素捕捉のためのプロセス開発ユニット(PDU)を用いて,分離流構成を検証した。100m~3_n/hまでの容量を持つPDUは煙道ガスまたはガス混合物からのアミン洗浄炭素捕獲過程を調べるために計画した。単位の柔軟なプロセスフローシートをスプリットフロー過程の研究を可能にした。スプリットフローフローシート改質は化学吸収に基づくCO_2捕捉のための標準系と比較した。試験が良く受け入れられているベースライン溶媒を用いて行った:30wt%水性モノエタノールアミン溶液。フローシート修飾はリボイラー熱負担~1.6%と~1.2p.p.によるCO_2回収の増加の減少をもたらした。標準プロセスフローシートと共に検討したスプリットフロープロセスの修正,膨大な数の試験中に記録されたプロセスパラメータを提示した。スプリットフロー設計の有益な効果の説明は,アミンベースの燃焼後炭素捕捉のためのPDUを用いて行った実験試験の詳細な解析を示した。もモデルの検証過程で有用な実験データの価値ある供給源。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (4件):
分類
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火力発電  ,  吸着剤  ,  排ガス処理法  ,  環境問題 

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