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J-GLOBAL ID：201702273100393808   整理番号：17A0592015

当科における大腸癌化学療法salvage lineとしてのregorafenibとTAS-102

著者 (12件)： 相場利貞 (名古屋大 腫瘍外科) ,  上原圭介 (名古屋大 腫瘍外科) ,  向井俊貴 (名古屋大 腫瘍外科) ,  冨田明宏 (名古屋大 腫瘍外科) ,  江畑智希 (名古屋大 腫瘍外科) ,  横山幸浩 (名古屋大 腫瘍外科) ,  伊神剛 (名古屋大 腫瘍外科) ,  菅原元 (名古屋大 腫瘍外科) ,  深谷昌秀 (名古屋大 腫瘍外科) ,  山口淳平 (名古屋大 腫瘍外科) ,  宮田一志 (名古屋大 腫瘍外科) ,  梛野正人 (名古屋大 腫瘍外科)
資料名： 東海外科学会  (東海外科学会プログラム・抄録集)
巻： 293rd  ページ： 37  発行年： 2017年 
JST資料番号： L4139A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (2件)： レゴラフェニブ ,  TAS-102

タイトルに関連する用語 (3件)： 大腸癌化学療法 ,  LINE ,  TAS-102