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J-GLOBAL ID：201702273120081330   整理番号：17A1599794

腹腔鏡下胃部消化管間質腫瘍切除術の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zhu Wei (丹東市中心医院普外科,遼寧丹東,118000) ,  Zhang Ruilin (丹東市中心医院普外科,遼寧丹東,118000) ,  Tian Min (丹東市中心医院普外科,遼寧丹東,118000)
資料名： Zhongguo Zhongliu Waike Zazhi  (Zhongguo Zhongliu Waike Zazhi)
巻： 9  号： 1  ページ： 40-41,44  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3556A  ISSN： 1674-4136  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下治療の直径が5cmより小さい胃部消化管間質腫瘍の治療効果と安全性を観察と評価する。方法:手術方法により、2010年2月から2015年5月まで、丹東市中心病院で治療した直径が5cm以下の胃部消化管間質腫瘍患者を2群に分け、腹腔鏡群16例、開腹群21例に分けた。両群の手術時間、術中出血量、術後の初回排気時間、術後の食事時間及び入院時間を観察し、比較した。結果:腹腔鏡手術群の手術時間[(202.82±67.57)min]、手術中の出血量[(35.63±62.22)ml]。術後の最初の排気時間[(3.21±1.20)d]、入院時間[(7.63±2.40)d]と術後の食事時間[(4.11±1.20)d]はいずれも開腹群の(142.27±56.32)min、(128.33±58.13)ml、(4.42±1.50)d、(10.68±2.50)d、(5.52±1.40)d(P<0.05)であった。両グループの患者はすべて腫瘍を完全に切除し、腫瘍の破裂がないことが現れた。腹腔鏡群では開腹手術を行わなかった。結論:腹腔鏡下切除術の直径が5cmより小さい胃部消化管間質腫瘍の治療効果は安全で、信頼性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術手技 ,  開腹術 ,  病院 ,  *腹腔鏡 ,  *腫瘍 ,  手術時間 ,  入院 ,  *切除術 ,  安全性 ,  腹腔鏡下手術 ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： 出血量 ,  術中出血量 ,  *臨床効果 ,  *消化管間質腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹腔鏡 ,  胃部 ,  消化管間質腫瘍 ,  切除術 ,  治療効果 ,  観察