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J-GLOBAL ID：201702273191678554   整理番号：17A0740292

有機ELの最新動向と将来展望 DACT-IIをはじめとする高効率TADF材料の開発と有機EL特性

著者 (2件)： 鈴木克明 (京大) ,  梶弘典 (京大)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 28  号： 7  ページ： 14-19  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,有機EL素子の発光材料として,熱活性化型遅延蛍光(TADF)材料が注目を集めている。本稿では,TADF材料の効率的なスクリーニング法と,その結果得られた高効率TADF材料について概説する。(著者抄録)

シソーラス用語： *エレクトロルミネセンス ,  状態 ,  予測 ,  *遅延蛍光 ,  *蛍光体 ,  発光ダイオード ,  *効率 ,  スクリーニング ,  材料 ,  *有機EL ,  *熱活性化遅延蛍光 ,  有機EL素子 ,  発光材料
準シソーラス用語： 最新動向 ,  将来展望 ,  *高効率

分類 (1件)： 発光素子  (NC03082G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 有機EL ,  最新動向 ,  将来展望 ,  高効率 ,  TADF ,  開発