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J-GLOBAL ID:201702273304623521   整理番号:17A1703553

グラファイト担持α-およびβ-二酸化鉛電極(PbO_2@G)上での希薄水溶液中のアンモニアの酸化【Powered by NICT】

Oxidation of ammonia in dilute aqueous solutions over graphite-supported α- and β-lead dioxide electrodes (PbO2@G)
著者 (3件):
資料名:
巻: 257  ページ: 444-454  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0535B  ISSN: 0013-4686  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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グラファイト支持α-およびβPbO_2電極(PbO_2@G)はアルカリ性及び酸性条件下でPb(II)/PbO_2レドックス対に関して適切な電位で電気化学析出によって調製した,それぞれ,水溶液中のアンモニアの直接電気酸化を研究した。走査型電子顕微鏡(SEM),X線回折(XRD)およびX線光電子分光法(XPS)を含む表面特性化の結果は,PbO_2@Gの多形の存在を示した。NH_3を含む電解質のサイクリックボルタンメトリー(CV)をPbO_2による電子移動の仲介を示した。約+1.0+1.45V(vs. Hg/HgO)の開始電位では,窒素副生成物,すなわち,N_2,NO_2~およびNO_3~~NH_3酸化の経路を提案した。PbO_2@G上のアンモニア(0.1M Na_2SO_4,pH=1125°C)の除去効率及び選択性転化を,定電位実験に基づいて決定した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電気化学反応 
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