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J-GLOBAL ID:201702273623356421   整理番号:17A1633524

光焼結のための1.5kV,1.2kAパルス電源の開発【Powered by NICT】

Development of a 1.5 kV, 1.2 kA Pulsed-Power Supply for Light Sintering
著者 (7件):
資料名:
巻: 45  号: 10  ページ: 2683-2690  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0036B  ISSN: 0093-3813  CODEN: ITPSBD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,設計とキセノンフラッシュランプのための36kWパルス電力供給の実験結果を提示した。連続伝導モード直並列共振コンバータを修正した。だけでなく高スイッチング周波数の百kHzは,変圧器,高い出力電流の漏れインダクタを有する共振インダクタを置き換えるために導入されることをこれは,三相デルタ接続変圧器を用いて達成した。添加では,インバータスイッチと力率補正モジュールのスナバコンデンサはコンパクトな構造では省略した。これら主要成分は変化したが,定格ダミー負荷の効率と力率は96%と0.96%に達した。36kW平均出力で,提案したパルスパワー供給を出力パルスの多様な組み合わせとして生成することができる。例えば,1Hz繰返し速度20msパルスを発生あるいは20Hzの反復率をもつ1ミリ秒パルスを生成することができる。使用した絶縁ゲートバイポーラトランジスタをスナバ回路によるターンオフピーク電圧から保護されていると,スナバ回路の影響を実際の負荷条件で示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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プラズマ装置  ,  発振回路  ,  プラズマ応用 
タイトルに関連する用語 (3件):
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