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J-GLOBAL ID：201702273701166041   整理番号：17A1713599

アクリジン/アクリドンとquinoline/quinolone含有薬のアミノ酸またはペプチド複合体抗腫瘍化学療法における20年間の時間フレーム内のそれらの臨床的有効性の批判的検討と感染症の治療【Powered by NICT】

Amino acid or peptide conjugates of acridine/acridone and quinoline/quinolone-containing drugs. A critical examination of their clinical effectiveness within a twenty-year timeframe in antitumor chemotherapy and treatment of infectious diseases

著者 (1件)： Kukowska Monika (Chair & Department of Chemical Technology of Drugs, Faculty of Pharmacy with Subfaculty of Laboratory Medicine, Medical University of Gdansk, Al. Gen. J. Hallera 107, 80-416 Gdansk, Poland)
資料名： European Journal of Pharmaceutical Sciences  (European Journal of Pharmaceutical Sciences)
巻： 109  ページ： 587-615  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0673A  ISSN： 0928-0987  CODEN： EPSCED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アクリジン/アクリドン類,キノリン/キノロン(発色団)とその誘導体は,現在の医療における化合物の極めて重要なファミリーを構成する。化合物の意義は,抗菌および抗腫瘍活性と関連している。一薬物中のこれらの特徴の結合長期利益,特に腫瘍学治療であると思われる。発色団薬の魅力はまだそれらの毒性と改善のみならず,選択性,特異性,バイオアベイラビリティを除菌により増強された。最良の結果は,天然ペプチドへの抱合により達成された。本論文では,新しい薬物開発の代表的かつ有望なデータを提供することをアミノ酸またはペプチド発色団複合体の研究における顕著な進歩を強調した。アミノ酸またはペプチド発色団複合体の構造と臨床的意義は広く考察されている。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *薬物療法 ,  発色団 ,  バイオアベイラビリティ ,  *ペプチド ,  *腫瘍 ,  除菌 ,  抗腫瘍作用 ,  *アミノ酸 ,  毒性 ,  *感染症 ,  *複合体
準シソーラス用語： 臨床評価 ,  創薬 ,  特異性 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： アクリジン ,  アクリドン ,  キノリン ,  キノリン ,  Chromophore ,  ペプチド複合体 ,  生物活性

分類 (2件)： 物理薬剤学  (GY01012A) ,  薬物の物理化学的性質  (GV01060M)

タイトルに関連する用語 (8件)： アクリジン ,  アクリドン ,  アミノ酸 ,  ペプチド複合体 ,  腫瘍化学療法 ,  臨床的有効性 ,  感染症 ,  治療