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J-GLOBAL ID：201702273771950599   整理番号：17A1353817

ロボット遠隔リハビリ中の通信遅延の補償【Powered by NICT】

Compensating for telecommunication delays during robotic telerehabilitation

著者 (3件)： Consoni Leonardo J. (Department of Mechanical Engineering, Sao Carlos School of Engineering, University of Sao Paulo, Sao Carlos, Brazil, Center for Advanced Studies in Rehabilitation, and Center for Robotics of Sao Carlos) ,  Siqueira Adriano A. G. (Department of Mechanical Engineering, Sao Carlos School of Engineering, University of Sao Paulo, Sao Carlos, Brazil, Center for Advanced Studies in Rehabilitation, and Center for Robotics of Sao Carlos) ,  Krebs Hermano I. (Department of Mechanical Engineering, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, MA 02139 USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICORR  ページ： 812-817  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： リハビリテーションロボットシステムは,より良い治療を提供するかもしれないと遠隔リハビリテーションロボット療法の使用と利益を家庭への可能性がある。距離上のデータ伝送は活性不可能をdeemに十分でできる本質的に通信遅延によって結合していた。片側ロボット遠隔リハビリテーションとシリアスゲームを組み合わせたアプローチを述べた。このアプローチはかなりのコード変化なしに相互作用する異なるタイプのロボットのを可能にするモジュール分散設計を持っている。オンラインマルチプレイヤゲームによるアプローチを実証した。二人のユーザが遠隔力交換で互いにと相互作用できないが,平滑化と予測アルゴリズムはインターネット接続における遅延のための運動を補償する。はこのアプローチは,データ伝送遅延を補償できることを実証し,米国とブラジル間の試験。本論文では,初期実験結果,遅延増加だけでなく,提案したアルゴリズムにより提供される改善と性能劣化を強調し,計画した将来の発達を議論を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  相互作用 ,  治療法 ,  平滑化 ,  *ロボット ,  アメリカ合衆国 ,  ブラジル連邦共和国 ,  インターネット
準シソーラス用語： 性能劣化 ,  伝送遅延 ,  予測アルゴリズム ,  シリアスゲーム ,  データ伝送 ,  *通信遅れ ,  *遠隔リハビリテーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (4件)： ロボット ,  遠隔リハビリ ,  通信遅延 ,  補償