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J-GLOBAL ID:201702274239544123   整理番号:17A1652031

グラフェン表面とPET基板に基づくテラヘルツ反射アレイに関する研究【Powered by NICT】

Research on terahertz reflectarray based on graphene surface and PET substrate
著者 (7件):
資料名:
巻: 2017  号: UCMMT  ページ: 1-3  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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比較的遅いプラズモンモードの伝搬を可能にするTHz周波数での複雑な表面伝導率はグラフェンの独特の電子バンド構造,アレイ単位格子の劇的に低下した電気的サイズに続くから生じ,それによって再構成可能性能。二酸化けい素基板と窒化ほう素基板に基づく反射アレイ素子は著者らの研究室で開発した。グラフェンの特異な性質は,その表面粗さに起因するグラフェンと二酸化ケイ素を被覆する1回損傷である。さらに,実際に二酸化けい素の処理厚さは理論におけるよりも厚くなるべきである。テラヘルツでのPET(ポリエチレンテレフタレート)基板に基づくグラフェン反射セルの設計は,本報で説明されるであろう。Ansoft社のHFSSソフトウェアを用いて,提案した構造をシミュレートし,最適化することである。0°~360°の全範囲は1.095THzでの反射位相のための達成できることが明白である。実際には,反射アレイの効率を保証するために必要条件としての反射係数の大きさは0.7より大きくなければならない。反射アレイを適切に配置されたおよびバイアスされたグラフェン反射細胞で実現した。上述のこの方法は,反射係数に合致し,ビーム走査特性の達成を可能にする認定一つとされている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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有機化合物のルミネセンス  ,  金属薄膜 
タイトルに関連する用語 (5件):
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