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J-GLOBAL ID:201702274284935894   整理番号:17A1723385

全誘電体メタ材料スーパーレンズ:ほぼ完全なレンズの新しい合成法【Powered by NICT】

All-dielectric metamaterial superlenses: A new route to near-perfect lenses
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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誘電体スーパーレンズとその超解像イメージング応用の開発に関する著者らの研究センタ。近年では,「ミクロスフェアスーパーレンズ(2011)の[1],「クモの糸スーパーレンズ(2016)[2]とTiO2ナノ粒子製メタ材料スーパーレンズ(2016)[3]を始めました。これらの技術は広く公表と白色光下で45~100nmの分解能を提供することができた,白色光に対して約200~300nmである古典的半波長回折限界を超える。この1をこれらの開発のうち,高屈折率TiO_2ナノ粒子(n=2.55)から作製したメタ材料スーパーレンズは,可視バンドにおけるほぼ完全な光学超レンズを実現するために開発できる大きな可能性を持っている。これはそのユニークな動作原理のためである。全波EMシミュレーションに基づいて,このような高屈折率ナノ粒子集合メタ材料スーパーレンズは,エバネセント波を変換する遠方場(Fig.1A)に移動する伝搬波に効果的にできることを発見した。構築ブロックとして15nm TiO_2を用いて,ホットスポットがナノ粒子のギャップで形成され,基板表面上の現場は約8nm(ほぼ完全な分解能),半ナノ粒子サイズのFWHMを実現できる。このような状況の中で,分解能は波長,NSOMに類似事例の代わりに粒子サイズにより決定される[4+5]。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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光学器械要素とその材料  ,  光デバイス一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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