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J-GLOBAL ID：201702274417998207   整理番号：17A1777482

円錐形マキガイにおける捕食と防御毒ペプチドの薬理学【Powered by NICT】

Pharmacology of predatory and defensive venom peptides in cone snails

著者 (3件)： Prashanth Jutty Rajan (Centre for Pain Research, Institute for Molecular Bioscience, The University of Queensland, St. Lucia, 4072, Australia. [e-mail]) ,  Dutertre Sebastien ,  Lewis Richard James
資料名： Molecular BioSystems  (Molecular BioSystems)
巻： 13  号： 12  ページ： 2453-2465  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2331A  ISSN： 1742-206X  CODEN： MBOIBW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： イモガイは,神経毒性毒ペプチド(コノトキシン)は薬理学的プローブ,毒液進化機構と潜在的治療のための広く研究されている捕食性腹足類である。コノトキシンは短い進化の歴史上定義された種の急速な拡大の基礎となる加速進化を受け続けていることを構造的及び機能的クラスの広い範囲を有している。,別々に進化した防御および捕食性毒により駆動される,多くの薬理学的クラスのイモガイの適応性を実証したことを被食者でのシフトを促進すると仮定した。ここでは,これらの薬理学的家族の概要を提供し,それらの生態学的役割と進化的影響を論じた。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 生態学 ,  適応性 ,  *ペプチド ,  *円錐 ,  イモガイ科 ,  *薬理学 ,  腹足類 ,  プローブ ,  神経毒性 ,  高速度 ,  コノトキシン
準シソーラス用語： 被食者 ,  *捕食行動 ,  毒液 ,  *マキガイ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 分子・遺伝情報処理  (JE15040B) ,  生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 円錐形 ,  マキガイ ,  捕食 ,  防御 ,  毒 ,  ペプチド ,  薬理学