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J-GLOBAL ID:201702274651158538   整理番号:17A0995191

からの新しい試薬BEAPを用いた溶媒抽出を用いた硫酸塩媒質中のハフニウムジルコニウムの分離【Powered by NICT】

Separation of zirconium from hafnium in sulfate medium using solvent extraction with a new reagent BEAP
著者 (7件):
資料名:
巻: 169  ページ: 607-611  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0931B  ISSN: 0304-386X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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新しい抽出剤,ビス(2-エチルヘキシル)-1-(2-エチルヘキシルアミノ)プロピルホスホナート(BEAPまたはB)を硫酸塩媒体からのジルコニウムとハフニウムを抽出し分離するために合成した。最適条件下で,Hf上のZrの分離係数は6.8であることが分かった。抽出された錯体はZrO(HSO_4)23BとHfO(HSO_4)22bと決定された。ジルコニウムとハフニウムの抽出は発熱反応である。向流手術を施行した,HfO_2の含有量はZrO_2製品で3%から0.6%に減少した。より抽出と洗浄段階はZrO_2製品中の0.01%HfO_2の目標を達成するために必要であることが示唆された。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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精錬 

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