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J-GLOBAL ID:201702274691937693   整理番号:17A1512781

長寿命核種の分離変換技術の現状 第4回(最終回)加速器駆動システムを用いた核変換システムと分離変換技術の成熟度

著者 (3件):
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巻: 59  号: 11  ページ: 644-648  発行年: 2017年11月01日 
JST資料番号: G0154A  ISSN: 1882-2606  CODEN: NGEGAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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日本原子力学会「放射性廃棄物の分離変換技術」研究専門委員会は,国内外における分離変換技術や関連する技術の研究開発状況について調査・分析してきた。長寿命核種の分離変換技術の現状について,4回に分けて紹介する。第4回の最終回では,加速器と未臨界炉を組み合わせた加速器駆動システムと核変換用窒化物燃料を用いた核変換システムについて解説するとともに,分離変換技術の開発がどの段階まで進んでいるのかを解説する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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放射性廃棄物 
引用文献 (4件):
  • 「放射性廃棄物の分離変換」研究専門委員会,分離変換技術総論,日本原子力学会(2016).
  • 大井川宏之,ADSによる核種分離・転換,NSAコメンタリーシリーズ,No.22(2016).
  • T. Nishi, Y. Arai, M. Takano, M. Kurata, Property Database of TRU Nitride Fuel, Japan Atomic Energy Agency, JAEA-Data/Code 2014-001 (2014).
  • GNEP Technical Integration Office, Global Nuclear Energy Partnership Technology Development Plan, GNEP-TECH-TR-PP-2007-00020 (2007).
タイトルに関連する用語 (5件):
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