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J-GLOBAL ID：201702274760822532   整理番号：17A1749482

クロロシラン残液の加水分解によるシリカ凝集の機構研究【JST・京大機械翻訳】

Mechanism Analysis of Silica Dioxide Agglomeration in the Process of Chlorosilane Residue Hydrolysis

著者 (7件)： Huang Bing (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Dong Senlin (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Chen Liang (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Yang Jie (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Zhao Yi (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Xu Bogang (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500) ,  Cai Jixiang (昆明理工大学環境科学与工程学院,昆明,650500)
資料名： Rengong Jingti Xuebao  (Rengong Jingti Xuebao)
巻： 46  号： 5  ページ： 874-879  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0398A  ISSN： 1000-985X  CODEN： RJXUEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 多結晶シリコン生成プロセスにおける副産物であるクロロシラン残留液は、腐食性が強く、生産量が大きいなどの特徴がある。二酸化ケイ素を,原料としてポリクロロシラン副産物を用いて,加水分解反応によって,生成させ,そして,加水分解反応を用いて,生成物を調製した。異なる加水分解方法による異なる加水分解システムにおける立体障害剤の導入及びその抑制剤の時効性によるシリカ凝集への影響及びメカニズム研究を研究した。結果は以下を示した。気-液反応の加水分解方法によって産出されたシリカは,粒子状の粒子特性を示した。加水分解系において,二酸化ケイ素の分散性は良好で,粒子は均一で,粒径は約2μmであった。また,阻害剤の立体障害が時効性であることを確認した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 抑制剤 ,  *二酸化ケイ素 ,  生産量 ,  *凝集 ,  *加水分解 ,  ポリシリコン ,  時効 ,  立体障害 ,  分散度 ,  腐食 ,  粒径
準シソーラス用語： 阻害剤 ,  *クロロシラン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： chlorosilane residue ,  silica dioxide ,  surface active agent ,  agglomeration ,  mechanism

分類 (1件)： 魚類以外の水産動物  (FH02030V)

タイトルに関連する用語 (6件)： クロロシラン ,  残液 ,  加水分解 ,  シリカ ,  凝集 ,  研究