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J-GLOBAL ID:201702274887416894   整理番号:17A1172209

レジロンを用いた歯Obturatedの長期臨床転帰【Powered by NICT】

Long-term Clinical Outcome of Teeth Obturated with Resilon
著者 (5件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 556-560  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3223A  ISSN: 0099-2399  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Resilonは10年以上の充填材として臨床使用されているが,長期臨床転帰研究は不足している。この後向き症例対照研究の目的は,Resilon/RealSeal SE(RS)とGP/AH Plus(GP)で充填歯の長期臨床転帰を比較することであった。2007年~2012年のテキサスA&M大学歯科で治療した百歯を含めた;50歯は,GPとRSと50で閉塞した。全例は術前根尖透過性なしの初期治療であった。成功と失敗は臨床兆候と症状に基づいておよび/または根せん部透影像の存在下で評価した。カイ二乗検定とオッズ比は充填材料と転帰の間の関連を決定するために用いた。潜在的予後因子は,年齢,性別,歯の位置,術前診断,および1対多重訪問を含めて評価した。RSの平均想起時間はGPのための5.8年と6.6年であった。RS充填歯の五十六%はGP充填歯の88%と比較して想起に成功に分類された。RSはGP(P<.001)と比較して障害の大きいオッズを5.7倍を示した。根尖透過性が存在する場合,それらは,より大きくなるとGP群と比較してRS群における多重根を含む傾向があった。調べた予後因子のいずれも,転帰に有意な影響を及ぼさないことが分かった。本研究の限界内で,RSで閉塞した歯は,GPで充填歯と比較して破壊の5.7倍より大きな機会を持っていた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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消化器の疾患 
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