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J-GLOBAL ID：201702275023514429   整理番号：17A1172854

自立助産所:移動後の母体および新生児の転帰【Powered by NICT】

Freestanding midwifery units: Maternal and neonatal outcomes following transfer

著者 (5件)： Monk Amy R. (F,aculty of Health, the University of Technology Sydney, PO Box 222, Ultimo, 2007 NSW, Australia) ,  Grigg Celia P. (School of Health Sciences, Division of Midwifery, Floor 12, Tower Block, Park Campus, University of Nottingham, Nottingham NG7 2RD, England, UK) ,  Foureur Maralyn (F,aculty of Health, the University of Technology Sydney, PO Box 222, Ultimo, 2007 NSW, Australia) ,  Tracy Mark (Department of Paediatrics and Child Health, The University of Sydney, Sydney, 2050 NSW, Australia) ,  Tracy Sally K. (Midwifery and Women’s Health Research Unit, The Royal Hospital for Women, Level 1, Barker Street, Randwick, 2031 NSW Australia)
資料名： Midwifery  (Midwifery)
巻： 46  ページ： 24-28  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3303A  ISSN： 0266-6138  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： オーストラリアにおける自立した助産単位の生存性は制限されており,それらの安全性への関心,特に女性と乳児のために,移動を必要とする。計画女性の母体と新生児の出産結果を比較するために,自立した助産単位で出生を与え,続いて,母体および新生児の出産を計画した女性の低リスクコホートの結果,三次産科ユニットへの三次産科ユニットに移動した。記述的研究は,低リスク単胎を有する女性の二群,予約で28週間未満妊娠していた妊娠:,自立した助産ユニット(n=494)での出産を計画し,出産前,出産中または出産後期間(n=260)中の三次産科ユニットに移し女性および付与のための計画された女性を比較し,三次産科ユニット(n=3157)でbirth。一次転帰はモード,出生時,5分でのApgarスコア7以下と入院時,特別ケア保育室又は新生児集中治療であった帝切を経験した女性の割合は低く,三次産科における女性と比較して分娩時/出生後,単位群(それぞれ16.1%対24.8%)に移した自立した助産単位女性である。他の転帰は,コホート間で同程度であった。に関連した一次転帰の速度,移動の段階を変化させ経産によって層分けした。これらの記述結果は,女性のための三次産科病棟の代替としての自立した助産所におけるケアの提供を支持し,予約時の低リスク妊娠であった。駆動,転帰の差の統計的有意性を決定するために,大きな研究であり,必要とした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 入院 ,  安全性 ,  母集団 ,  オーストラリア連邦 ,  女性 ,  妊娠 ,  乳児 ,  *新生児 ,  分娩
準シソーラス用語： 出生 ,  産科学 ,  出産 ,  *転帰 ,  *母体 ,  *産院 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 出産 ,  移動 ,  自立助産ユニット ,  三次病院 ,  出生の場所 ,  助産

分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自立 ,  助産所 ,  母体 ,  新生児の転帰