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J-GLOBAL ID：201702275024436879   整理番号：17A1028126

運転モードのスポーク型永久磁石同期電動機と提案の応用電流によるインダクタンスの解析【Powered by NICT】

Analysis of Inductance According to the Applied Current in Spoke-Type PMSM and Suggestion of Driving Mode

著者 (6件)： Cho Sooyoung (Department of Electrical Engineering, Hanyang University, Seoul, South Korea) ,  Ahn Hanwoong (Satellite Control System Team, Korea Aerospace Research Institute, Daejeon, South Korea) ,  Liu Huai cong (Department of Electrical Engineering, Hanyang University, Seoul, South Korea) ,  Hong Hyun-Seok (Department of Electrical Engineering, Hanyang University, Seoul, South Korea) ,  Lee Ju (Department of Electrical Engineering, Hanyang University, Seoul, South Korea) ,  Go Sung-Chul (Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon, South Korea)
資料名： IEEE Transactions on Magnetics  (IEEE Transactions on Magnetics)
巻： 53  号： 6  ページ： ROMBUNNO.8202404.1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0339B  ISSN： 0018-9464  CODEN： IEMGAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スポークタイプ永久磁石同期電動機(PMSM)はnonrare希土類元素を用いて構築されたモータ,低磁束密度を特徴とする。パワー密度を改善するための永久磁石配列の磁束集中構造を有している。さらに,スポークタイプ永久磁石同期電動機のトルクは,永久磁石からの磁気トルク成分とd及びq軸のインダクタンスの差から生じるリラクタンストルクから構成されている。本論文では,印加電流の大きさと塩基速度でスポークタイプPMSM(永久磁石同期電動機の電流位相角に依存してリラクタンストルクに影響するd及びq軸インダクタンスを分析した。d及びq軸インダクタンスの変化,動作速度領域に存在し,を導出した。,最大出力電力を生成するための電流位相角の変動を解析した。以上の結果に基づいて,スポークタイプPMSM(永久磁石同期電動機の駆動モードの変化を予測し,続いて実験的に予測を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： トルク ,  *電流 ,  *運転モード ,  *インダクタンス ,  電力 ,  *永久磁石 ,  *電動機 ,  磁束 ,  磁束密度
準シソーラス用語： 動作速度 ,  位相角 ,  磁気トルク ,  電力密度 ,  *PMSM ,  *スポーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： スポーク ,  永久磁石同期電動機 ,  提案 ,  応用 ,  インダクタンス ,  解析