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J-GLOBAL ID:201702275088896020   整理番号:17A1556206

Xバンドレーダセンサ応用のためのPLLを用いたデュアルモード信号発生器【Powered by NICT】

A dual-mode signal generator using PLL for X-band radar sensor applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: RFIT  ページ: 4-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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XバンドDopplerおよび周波数変調連続波(FMCW)レーダセンサ応用のための分数N位相同期ループ(PLL)と周波数掃引変調器(FSM)を用いた二重モード信号発生器を提案した。提案された構造の重要な機能は,周波数掃引変調器(FSM),PLL分割比を変化させる入力制御コードによる掃引出力周波数にである。このように,提案した信号発生器であるDopplerとFMCW両モードに対応,同時にが容易である。提案した二重モード信号発生器は1P8M0.13μm CMOSプロセスを用いて実現した。チップサイズは全てのパッドを除く1.45mm2であり,1.2V電源電圧から114mWを消費する。提案したPLLの出力周波数範囲はXバンドレーダセンサ応用バンドをカバーする9.7から12.4GHzまでである。提案した構造の出力パワーはFMCWモードで割り当てられた周波数範囲内の透過均一である。位相雑音は25MHzオフセット周波数で10.525GHz, 126.78dBc/Hzの周波数で10kHzオフセットで 78dBc/Hzである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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周波数変換回路  ,  半導体集積回路  ,  発振回路 
タイトルに関連する用語 (5件):
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