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J-GLOBAL ID:201702275155592980   整理番号:17A1060922

固体/界面活性剤層表面張力の成分とパラメータ【Powered by NICT】

Components and parameters of solid/surfactant layer surface tension
著者 (4件):
資料名:
巻: 522  ページ: 461-469  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0539B  ISSN: 0927-7757  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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R~ラムノリピド,サーファクチン,n-オクチル-β-D-グルコピラノシド,n-ドデシル-β-D-グルコピラノシド,n ドデシルβDマルトシド,スクロースモノデカノエート,ショ糖モノドデカン酸エステル,ツイーン20,60とツイーン80の層としてラムノース,ショ糖とポリ(エチレングリコール)8000ポリテトラフルオロエチレン,ポリエチレン,ポリメタクリル酸メチル,ポリアミドと石英上に蒸着したに対する水,ホルムアミドおよびジヨードメタンの接触角の測定を行った。得られた結果に基づいて界面活性剤の影響下で調べた固体の表面特性のみならず,ラムノース,しょ糖およびポリ(エチレングリコール)8000層の変化を異なる理論的方法を用いて検討したこれらの考察から,界面活性剤層によって被覆された与えられた固体表面の親水性および疎水性バランスは界面活性剤の層の厚さと種類の関数として変化することを推定した。しかし,与えられた界面活性剤の厚い層の表面特性は,固体の種類に依存しない。バイオサーファクタントのこれらの性質はrhamnosaのスクロースへの糖界面活性剤とTweenのポリ(エチレングリコール)8000と同等であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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